美美ットな非日常

黄金の茶室 豊臣秀吉 美術館 

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  豊臣秀吉 黄金の茶室

黄金の茶室で、秀吉様と語らう \(//∇//)\

黄金の茶室があるということは以前から聞いて知っていましたが、まさかこうも突然に目の前に現れるとは、、!

 


この茶室には賛否両論あるようで、侘び寂びを極める茶室が黄金で覆われるってどうなの?という意見は、造られた当時からあるとかないとか、、。゚(゚´Д`゚)゚。

この写真は、秀吉が関白の座についてからこの黄金の茶室を組み立て式に造らせ、京都御所に運んで天皇に披露した時の様子を再現したものだそうです。

こうして目の前にして観ていると、金色の持つイメージの面白さに興味が湧きました^^

金色はキンキラキンとか、金ピカとか、成金とかかなり俗っぽいイメージもありますが、逆に神仏の後光のように、光そのものや聖なるもののイメージもあるんですよね。

それだけ金色は広くて深いものを内包しているというか、人の心を掴む不思議な魅力があるような気がします。

 

それにしてもなんの後ろ盾も学問もお金もない一人の男が、あの冷徹で非情な信長に仕えて天下統一を果たして関白にまでなるって、どんな生き方をしていたのかしらね〜。

 

なんて考えていたら、茶室の中からスーッと秀吉様が現れました@@;/
( あ、もちろん私の妄想です笑)

 

「そなたのように飢えた事もなく、乱世に生まれた事もない、ぼーっと生きている者には信長様やわしのことなど、所詮理解できないであろうのう。
まあよいわ、この茶室で茶を一服どうじゃ?」

「えっ!? 秀吉様がこの茶室で私にお茶を点ててくださるとは何とも恐悦至極**」

などとちょっと妄想を楽しんでいました(*´ー`*)

 

すると後ろから「先ほどから熱心にご覧になっていらっしゃいますが、ご興味あるんですか?」

と美術館の方に声をかけられました。

 

あら、ちょっと変な人に見られて警戒されちゃったのかしらと思いましたが、そうではなくて逆に喜んでいただいたようで、色々とこの茶室について説明をしてくださいました(´∀`)

驚いたのはこの赤い障子、実はここではライティングのせいで赤に見えますが、実際は昔のように、太陽以外ほとんど強い光がなかった室内では黒に見えるのです@@/

奥の正面に見える小窓も同じ赤い障子なのですが、本当に黒に見えていますよね〜。

それから畳は、当時の本物は猩々の皮で作られていたのだそう。

猩々って架空の動物なんですよね〜^^

秀吉ってそんなお茶目なところもあるんですね。

この黄金の茶室が、秀吉そのものに見えてきました。

この茶室は当時の記録が残っているので、けっこう正確に復元できるのだそうですよ(*^_^*)

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